共通応用ソフトウエアの業務活用について

こんばんは。愛媛県西予市の税理士 古谷です。

五月ってこんなに暑かったっけ?って思うくらい最近暑いですね。


去年までは勤務だったので会社で健康診断に行っていたのですが、今年からは自分で市の健康診断を申し込みました。

自分にもしもの事があったら…。今年に入ってから命について考えさせられる事件が多いですね。頑張って長生きします。悪い所がありませんように!!


みなさん、仕事でエクセルやワードなどの共通応用ソフトウエアって使ってますよね?使いこなせてます?たまに信じられないくらい関数とか知ってる方いますよね。

ビジネスの効率化、合理化に欠かせないのがこういったIT関係のスキルだと思います。よく得意にしていたのがSUMIFって関数でした。(店舗を建てた際の固定資産の勘定科目分けに使ってました。)それ以外は。。。(笑)

とまぁ人並みからそれ以下位のスキルだと思っています。その他にもタイムカードの時間を集計したりとか、在庫管理、顧客管理など用途は様々。我々で言うと、原始証憑と会計ソフトの間に存在するような便利な集計シートみたいなのを作る事が多いのかもしれません。「Excelはこんな事できたらなぁなんて思う事は大体できるから」って昔の上司に言われたこともありました。

お客さんの業務に合ったシートを作成して、少しでも効率化、合理化のお手伝いができるように勉強してみます。(写真の本は専門家の先生にお借りしました。)

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